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2006年9月28日 (木)

ハードディスクが…

季節の変わり目は、体調を崩しやすいですね。
こういうときにいろんなものが壊れはじめたりします。

ある朝、リモコンでテレビの電源を入れると突然「プツッ」と小さな音を立てて気絶しました。原因不明、とにかく主電源を押しても電源ランプがつかなくなるのです。実はアク○スにしてからこれで3度目。
つづいて、PCの調子が悪いので再起動すると、とたんに起動できなくなりました。いろいろ調べてみると、ハードディスクが1台死んでいました。使い古しを予備用として使っていたもので、中身はダウンロードファイルやバックアップファイルのバックアップ(?)が入れてあるだけだったので被害は小さかったのですが、やはりいざという時にバックアップは重要ですね。

起動ドライブはデータを2台のHDDに振り分けるRAIDというシステムを構築しています。1台が壊れても同じ内容がもう1台に保存されているということですが、以前壊れた時はどうやって復旧すればいいのかがわからず、英語のマニュアルを必死で解読したものです。パソコン暦が長い人ほどデータ消失の被害の重大さを知っているので、バックアップがいかに大切かわかっているはずですが、逆にわずらわしいバックアップに振り回されるのもなんなので、手軽に出来ればいうことないんですけどね。バックアップツールも試してみたことがありますが、普段常駐して動作が重いのも困ります。

とりあえずバルクのHDDを仕入れて、安上がりな手動バックアップというのが一番頭と金を使わずに思いつく方法でした。

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2006年9月24日 (日)

iPodで、クラシック。

今まで、ロックやポップスを中心に入れてたiPodですが、まだまだ空き容量があるので、クラシックも入れてみました。交響曲やオペラまで全曲入れると相当な量ですが、まだ3分の1も埋まりません。iTuneでは全曲で10.5日と出ます。

クラシックでもCDのトラック名などはちゃんと取得してくれるのですが、日本語だったり原語だったりで、結構めんどい。しかも2枚組以上のアルバムの場合、1枚目と2枚目が違う表記だともっとめんどい。さらに、ジャンルわけが全部Classicalのみ。

さすがに曲数が多いと、アーティスト名で検索はめんどいので、ここはいくつか小ジャンルに分けてみた。Symphony, Orchestral, Opera, Vocal などなど。でもiPodでは作曲者検索ができないのが難点ですねぇ。いちいちプレイリストを作るのもなんだし。あと、アーティストの項目も指揮者、オケ、ソリストなどがどう入ってるかで、探せなかったり…。

車で聴くことの多い私は、最弱音部分はエンジン音とエアコンなどでほとんど聞こえず、やっぱiPodにはクラシックは不向き?車用のノイズキャンセルシステムとかあればいいですけど。あ、外の音が聞こえないのは危険ですね。

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2006年9月11日 (月)

栗コーダーカルテット

リコーダーを吹くのは好きだけど、聴くことは実はあまりない。

で、好きなリコーダー奏者というか、グループ。栗コーダーカルテット
ピタゴラスイッチの音楽といえば、気づいてもらえるかな?なんともほのぼのとしたのん気なアンサンブルです。クレイアニメの『ジャム・ザ・ハウスネイル』や『キョロちゃん』の音楽も担当していました。

リコーダーといえば、バロックやルネッサンスのイメージか、または授業用の教則本て感じですよね。研修などでお会いした演奏家の皆さんも、やはりそういうジャンルか、あるいはチョー現代音楽をやることが多いみたいです。でも、話してみると案外くだけた人が多くて、ダジャレを連発したり、CMの曲を真似してみたり、ソプラノとアルトをくわえて一人デュエットをしたり。

栗コーダーはまさに、そういうウィットにとんだセンスの持ち主が集まったという感じのバンドで、もともとリコーダー奏者ではなく、なんとなく集まって遊んでるうちに面白いもんができた、という雰囲気です。使用楽器もリコーダーのほかにウクレレ、ギター、トランペット、チューバなど、バラエティーに富んでいます。よく聴くと、どの楽器もかなりの腕前だと思いますが、決してテクニック中心ではなく、むしろ『ヘタウマ』を感じさせる音楽のつくり。アレンジも最低限の音で独特の間というか「空間」が感じられます。

最新アルバム『ウクレレ栗コーダー』も選曲のセンスが光ります。「ウルトラセブン」「ハイウェイスター」「ボヘミアン・ラプソディー」など、その世代がニヤリとする曲ばかり。こちらのサイトでライブ映像(期間限定)が見れますので、是非どうぞ!

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2006年9月 2日 (土)

リコーダーの楽しみ

久しぶりに、myリコーダーを出して吹いてみた。

リコーダーは教えるためにも吹くけど、自分の音楽魂を刺激してくれるなかなか面白いヤツです。ヤマハモーレンハウエルの木管を使っています。それぞれ、ソプラノとアルト。

家では専ら、バッハの無伴奏チェロソナタ。アルトリコーダー用の編曲ですが、音域の広いチェロの曲だからかなり無理してますけど、バッハのエッセンスを感じることができる独奏曲です。
最低音は指を全部使って、さらに下穴をひざでふさぐという荒業。最高音は複雑な運指で倍音を出すから、ピィーッって感じでかなり難しい。

ラッパやピアノや歌は、先生のレッスンの下で適切な課題を与えられ、しっかり基礎を叩き込まれたけど、ギターやリコーダーはまったく独学。でも奏法のコツを分析したり、楽器の個性を発見したり、呼吸法(姿勢)を研究したりするのは、体に染み付いたクセのようなもの。そもそも、音楽を表現することは同じだからね。

仕事のためとか、演奏会のために目標を持って練習するのとは違って、自分の音楽を発見するための大切な時間なのです。

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