« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月29日 (日)

69‘N’ROLL ONE@町田

知る人ぞ知る名店。「ロックンロール・ワン」と読む。

どう見ても入りづらい店構えだが、れっきとしたラーメン屋。店主の島崎氏は、「キリン食堂」から独立した人らしい。ウラの駐車場(3台)に車と、どうしてもポテト!という子どもたちを置き去りにしてw店内へ入ると、まだ11時過ぎだというのにカウンター8席と、ベンチに5人待ち。ラーメンは1号(鰹ベース)、2号(鶏ベース)、3号(しお)。夏のコラボは食べ逃したけど、ほかにも期間限定がときどきあるらしい。とりあえずオリジナルで2号味玉にした。

それにしても、みな黙々と食べてるし、店主も黙々とラーメンを作る。ロックンロールなのにBGMも…ない。湯きりの音と、麺を啜る音、そして時々冷水機が「ボコボコッ」と異様な音を立てるのみ。私語禁止?ってわけじゃないけど、当然みなの視線はカウンター内の島崎氏の仕事に集中する。タレの一滴まできっちり見届け、ゆで時間もタイマーで計時。どんぶりは有田焼、水も飲み残さないなどの張り紙も、無口な店主のアピール?

いやー、さすがにうまいねぇ。細麺に鶏油がからむ絶妙の食べ心地。醤油らしい醤油ラーメン。肉厚だけどさっぱりしたチャーシューに穂先メンマ。味玉もシンプルながら素材のよさを感じますた。「ごちそうさま」の声に「どうも。」とひとこと。交わされる言葉はそれだけだけど、作り手と食べ手の心がガッチリと手を握り合う瞬間のような、満足感を残すのでした。

今度は限定を逃さずにいきたいです。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2006年10月16日 (月)

ドボ8

定期演奏会。

ウィーンフィルメンバー参加のGPは本番直前まで続き、5分押しの開演。大学祝典序曲、協奏交響曲のあと、ピアノ4重奏のアンコールは団員も舞台に座ってスペシャルシートで鑑賞。アマオケの客演なのに結構熱のこもった演奏に脱帽。

さて、おいらは、先日25年目にして初の大怪我を治療したばかりのC管を抱えて、メインプロのドボ8です。スタミナ的な難所が比較的少ないので、バランスの良いフォルテで吹くことと、打楽器とのコンビネーションを目標に、演奏しました。…結果として、確かに大きな事故はなく、全体の中のラッパのイメージを客観的に感じて吹くことが出来たのではないかな。

まだまだ発展途上のオケ。っていうか自分。批判お叱りも多々ありますが、分相応に愛されるラッパ吹きを目指して、いきたいものだと感じたのでした。

それにしても今回のウィーンのピアノ4重奏団との共演は、何かと障害も多かったみたいですが、その分メンバーも多くの得るものがあったことでしょう。もっとじっくり勉強する時間があれば、という声も聞こえてきますが、限られた時間だからこそ必死で体で感じようとした結果、普段よりまとまった演奏が出来たのではないでしょうか。

さて、これから2カ月おきに演奏会が続きます。単なるお座敷でなく自分なりに目標を掲げて結果が出せたらいいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »