« 2007年1月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年2月25日 (日)

龍上海@新横浜ラーメン博物館

龍上海@新横浜ラーメン博物館
山形で偶然見つけたラーメン屋さんが、ラ博に入っていました。当時は息子がまだ小さく、からみそラーメンが食べられなかったので今回初挑戦。
麺は喜多方より太め、手打ちの平縮れ麺。かなりもっちり歯ごたえあり。スープはあっさりめの味噌スープで、ちょい甘めな感じ。ラードの層が熱々です。そこに、中央に盛られたからみそを少しずつ溶きながら食べるらしい。見た目通りかなりの辛さで、ニンニクもかなり効いてます。からみその下には固めのメンマ、チャーシューはやや脂多め。と、ナルト。
青海苔の風味がかなりアクセントになっていますね。

しかし、連れの赤湯ラーメン(醤油)のインパクトたるや、からみそ以上でした!動物系?の深いコクが手打ち麺と素晴らしい相性。
さすがにラ博。ご当地の本物を世に知らしめて来た、プライドを感じる新店でした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

井出商店@新横浜ラーメン博物館

井出商店@新横浜ラーメン博物館
新聞屋がラ博の招待券をくれたので、久しぶりに来てみました。

結構新しい店が入っていましたが、井出商店が復活しているというので、まず入ってみました。
ご当地ラーメンブームのきっかけとなった、とも言われていますが、実は初食。和歌山はトンコツ醤油といっても、家系とは全く違う洗練されたスープでした。
よく乳化したスープはくせがなくあっさり。魚粉が効いており、細いストレート麺によく合う。チャーシューは薄めでこれもこのラーメンによくあう感じ。他にメンマ、かまぼこ、アオネギ。やっぱ関西やねぇ。

早寿司(鯖の押し寿司)、煮玉子は次のために控えましたが、本店ではラーメンが来るまでの待ち時間につまむのだそう。

ラ博初の再出店だけのことはありました。久々の感動!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

黄昏&らすた@相模原垃麺横丁

Dvc00029相模原アイワールド前、「相模原垃麺横丁」へ。
オープン前後から、どうも危うい雰囲気を伝え聞いていましたが、案の定営業しているのは7店中4店のみ。中央の通路に券売機があって、全店舗のメニューが購入できるらしい。しかし混雑してたらこれ1台でかえって不便じゃない?

Dvc00028まず、その4店中唯一行列(といっても4~5人)の、「特盛豚骨麺 黄昏へ。ラーメン550円はいまどきすごい。しかも、中央に浮かぶチャーシューは厚み2センチはあろうかというボリュームで、2枚!とりあえず麺を啜る。中太のツルツル麺はもちもちでとても食べやすい自家製麺。スープは豚骨というより魚粉がつよく、香ばしく香る。とんこつの旨味と融合した個性的な味わいながら、後味さっぱりとしていて、モヤシ青ねぎとよく合う。で、件のチャーシューは程よくほぐれる感じでしつこくなく、満足感があります。
トッピングに野菜無料とあったが、次があるのであきらめました。

Dvc00027_1今度は向かいの「極楽汁麺 らすたへ。なぜかこちらには専用券売機が。ここは長いカウンターが家系そのものだが、中身はかなり個性的な感じ。ラーメン680円。出てきたラーメンは海苔3枚で覆われていました。ま、そういう演出でしょうが、その海苔を脇にやって中身を拝見。まず目を引くのはオレンジ色の麺。やや軟らかめなのに、結構コシがあってパスタのような食感。スープは熱めで、ややあぶら多め。そんなにしつこい感じでもなく、昆布の風味が特徴的。チャーシューもさっぱりした感じ。やや油抜きすぎ?だが、全体にはいいバランスでした。テーブルの調味料は各種置いてあり、お勧めの分量まで掲示してありました。こしょうは粗挽黒胡椒で、軽く振るといい感じ。黄金酢?も試してみましたが、あっさり好みならこちらもグッド。

…なんだかいろんな前評判で心配していたわりには、どちらも好印象でした。しかし、場末の食堂街然とした雰囲気は、オープン間もない施設という感じではないですねぇ。なんか不安感を与える印象なんですよ。庶民的、というより、ド田舎の粗雑な感じ。誰かがてこ入れしないと、発展しそうにないという感想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

でくの坊@町田

でくの坊@町田
ずっとお腹の調子がいまいちだったので、ラーメンも断っていましたが、今日は天気もいいので少しは並んでもいいかと、「でくの坊」へ。

10分ほどで店内へ。カウンター6座敷8の小さな店内に夫婦とバイト2人。海苔ラーメン&味玉、餃子を注文。昔ながらの支那そばといった風情で、あっさり醤油スープはなんとも優しい味わい。細縮れ麺も食べやすい。
チャーシューはとろとろ、しっかりした味付け。残念ながら味玉は黄身とろとろながらしょっぱ過ぎ…。
餃子も野菜ジューシーでおいしかったです。炊き込みご飯は学生にサービス、こどもにもサービスしてくれました。他にもざるラーメンやあんかけもやしなどメニュー豊富なので、また行ってみたいです。

近所にある「コシード」は日祝休みなので、未だ未食。いつ行けるやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPodで、ボイスレコーダー。

生演奏を録音するのに、最も難儀するのが入力レベルの設定。市販のボイスレコーダーはこれがほとんど出来ない。ハイとローの2段階のみ。
そこでボイスと名のつくヤツは信用できないと思っていたが、手元にまともなレコーダーもないので、普段持ち歩くiPodで録れるこれを使ってみることにした。

F8z082blk1 BELKIN TuneTalk Stereoor iPod with video です。見た目は仮面ライダーのようですが、ここにステレオマイクがあります。こいつをiPodの下にくっつけるだけ。すぐに録音画面になります。面倒な設定は一切なし。本体の下にオートゲインをon/offするスイッチがあるだけです。試しにギターを録音してみると、かなりきれいに録れています。トランペットはオートゲインをオフにしたほうがいいですね。さらに大きい音源の場合、外部マイクも使えるみたいです。
録音されたファイルはCDクオリティのWAVファイルで、モノラルにすればさらに長時間の録音が可能だそうです。1分10MBとしても、うちのiPodでまだ35GBは空き容量があるので、60時間は録れる計算?になります。あれこれ模索してみたけど、灯台下暗し。普段録りのレコーダーはこれで十分かも、ですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

ジャン=カルロ・メノッティ逝去

2月1日、オペラ作曲家ジャン・カルロ・メノッティさん95歳で死去されたそうだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20070203ddm041060126000c.html

私がオペラ指揮者を志し、はじめてタクトを振ったのが彼の「アマールと夜の訪問者」でした。この曲はかつて歌手として出演したこともあり、大変思い入れの深い曲です。アメリカNBCの委嘱によりクリスマス用のテレビ放送のために作曲された1幕オペラですが、心温まる愛らしい作品です。

このときは「電話」も指揮しました。2人の登場人物を現代的なテーマで描いていますが、アリア、デュエット、レチタティーボなど伝統的書法を用いていることも、この曲を親しみやすいものとしており、ブロードウェイでロングラン上演されたというのも、なるほどという感じですね。

ほかにも「アメリア舞踏会へ行く」「泥棒とオールドミス」「助けて、助けて、宇宙人がやってくる!」など、現代オペラの佳作を多数作曲しています。また台本もほとんど自作というから驚きです。 1幕ものの室内オペラが多く、現代を風刺したウィットにとんだ作風でありながら、イタリア人らしい流暢なメロディは、オペラを学ぶ人にも愛好家にも愛される素晴らしい作曲家でした。

自分が子どものための音楽劇を作曲するにあたって、モーツァルトとメノッティの音楽は大変勉強になったと思います。

しかし、ウィキペディアは驚愕の事実まで教えてくれました。すなわち、バーンスタインと同級生、バーバーとは同性愛関係だったそうな。むぅ…なんと作曲家のゲイの多いことか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年4月 »