相模原アイワールド前、「相模原垃麺横丁」へ。
オープン前後から、どうも危うい雰囲気を伝え聞いていましたが、案の定営業しているのは7店中4店のみ。中央の通路に券売機があって、全店舗のメニューが購入できるらしい。しかし混雑してたらこれ1台でかえって不便じゃない?
まず、その4店中唯一行列(といっても4~5人)の、「特盛豚骨麺 黄昏」へ。ラーメン550円はいまどきすごい。しかも、中央に浮かぶチャーシューは厚み2センチはあろうかというボリュームで、2枚!とりあえず麺を啜る。中太のツルツル麺はもちもちでとても食べやすい自家製麺。スープは豚骨というより魚粉がつよく、香ばしく香る。とんこつの旨味と融合した個性的な味わいながら、後味さっぱりとしていて、モヤシ青ねぎとよく合う。で、件のチャーシューは程よくほぐれる感じでしつこくなく、満足感があります。
トッピングに野菜無料とあったが、次があるのであきらめました。
今度は向かいの「極楽汁麺 らすた」へ。なぜかこちらには専用券売機が。ここは長いカウンターが家系そのものだが、中身はかなり個性的な感じ。ラーメン680円。出てきたラーメンは海苔3枚で覆われていました。ま、そういう演出でしょうが、その海苔を脇にやって中身を拝見。まず目を引くのはオレンジ色の麺。やや軟らかめなのに、結構コシがあってパスタのような食感。スープは熱めで、ややあぶら多め。そんなにしつこい感じでもなく、昆布の風味が特徴的。チャーシューもさっぱりした感じ。やや油抜きすぎ?だが、全体にはいいバランスでした。テーブルの調味料は各種置いてあり、お勧めの分量まで掲示してありました。こしょうは粗挽黒胡椒で、軽く振るといい感じ。黄金酢?も試してみましたが、あっさり好みならこちらもグッド。
…なんだかいろんな前評判で心配していたわりには、どちらも好印象でした。しかし、場末の食堂街然とした雰囲気は、オープン間もない施設という感じではないですねぇ。なんか不安感を与える印象なんですよ。庶民的、というより、ド田舎の粗雑な感じ。誰かがてこ入れしないと、発展しそうにないという感想です。
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