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2008年7月30日 (水)

我がなつかしき

我がなつかしき
母校のホール前にあるご像でございます。

思えば音大受験の本の裏表紙に、このベートーベン様が睨みをきかせていたものです。

今日は日本と台湾の学生がこのBH(ベーハーとドイツ語読みする)で演奏会をするってんで、やってきました。どちらも同級生が指導している学生達です。

少し早く着いたので学内を視察。練習室もMH(エムハー)も変わらない。掲示板も学食も懐かしい。しかしなんだかこそばゆい感じがしておどおどしてしまいます。

不審に思われないうちにホールへ。

演奏会の後は、ミニ同期会。さてどんな顔ぶれが集まるやら、そちらも楽しみです。

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2008年7月23日 (水)

林間学校

林間学校
@箱根ですわ。

かつて箱根離宮のあった芦ノ湖畔、今は恩賜公園となり、庭園の名残を残すのみです。一応離宮を模した展望館のバルコニーからの眺めは、かつて英皇太子も眺めたであろう絶景が広がります。芦ノ湖に映る富士山、海賊船…?はさすがになかったか。


一日遊んで、汗びっしょり。明日は森のふれあい館。

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2008年7月20日 (日)

ピアノ協奏曲

今日はパルテノン多摩にて本番。炎天下を楽器と衣装を持って歩くのはきつい。


モーツァルト、バッハ、ベートーベン、グリーグ、シューマンのコンチェルトを10人の若い演奏家たちが弾きます。小学生、中学生がほとんどですが、オケと共演する経験が出来るなんてすばらしいですよね。

私自身は、かつてオペラの舞台でオケ伴で歌ったり、小編成のアンサンブルでラッパのソリストをやったことはありますが、コンチェルトの経験はないですねぇ。
尤も今となっては、まともに全曲吹ける曲は少ないですが。


音大でもオケの演奏会のソリストは何百人の中からたった一人ですしね。しかもほとんどがピアノかバイオリン。


ドレスに靴に髪飾りにも気合い入ってます。親御さんも必死でしょう。ピアノの先生も付きっきりです。
オケの楽屋にもお茶とお菓子。


とにかく、この舞台を迎えるまでに積み重ねてきた練習と、家族やスタッフの思いがいっぱい詰まった本番であることは間違いありません。

すでにたくさんのお客様が開場を待って列んでいました。


ラッパはひますぎて、練習では落ちてしまうことがよくありますが、少ない音譜をしっかり丁寧に、大人の演奏で盛り上げてあげたいものです。

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2008年7月 6日 (日)

鳥オルガン

鳥オルガン
18世紀のヨーロッパで鳥に歌を教えることが流行したそうです。そのための道具が、鳥オルガン。

ハンドルをまわすとふいごから空気が送られ、同時にシリンダーに記録したメロディに合わせてパイプの弁が開くしくみ。卓上のストリートオルガンと思えばいいかな。

それが学研の「大人の科学」で再現されています。メロディはパンチカード、ふいごのかわりにピストンで空気を送ります。
だから音は持続音ではなく、断続的に「ピピピピ」といった感じ。四角いパイプの上部に詰めたウレタンでチューニングをします。といってもハンドルの回し方によって音程どころか鳴りにくくなったりもするので、その不器用さも含めて楽しまないと、つまりません。

本では栗コーダーの皆さんがいろいろ遊んでいるところが紹介されていました。

リコーダーも元は鳥に歌を覚えさせる、記録という意味でRecorderといったそうですから、かなりそういう遊びが普及してたんでしょうな。

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