2007年6月17日 (日)

丸龍@上鶴間

なんとも古いたたずまい。演出抜きに昭和です。住宅地の一角にある普通のラーメン屋さん。相模大野からも町田からも20~30分はあるでしょうか。おそらく電車で来る人はまずいないでしょうが。なぜわざわざそんなお店に行ったかというと、ここは丸長のれん会の加盟店らしいのです。

駐車場は3台。店内は?あれ誰もいない。厨房を覗き込むとあわてて小柄なおばちゃんが「すいません、すいません」とすっとんきょうな声で出てきた。どうやら名物おばちゃんらしい。
メニューはラーメン、つけめん、サンマー麺、餃子や定食まであるみたい。野菜つけめん(正油)700円をお願いして、店内を見回すとジャンプだマガジンだのがキレイに整理して並べられている。古臭い店だが丁寧に掃除しているみたい。

Dvc00052_1 つけそばは、手打ち麺らしい平縮れ麺で、やわらかめ。つけ汁にはたっぷりの野菜と豚肉。酸味と辛味が食欲をそそる。しかしだんだん辛味が増してきて汗が吹き出る。食べ終わりに一応スープ割り。

気がつくとまわりは満席に。ガラガラだったから4人がけの席に一人で座ったけど、すいませんでした。

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2007年6月 3日 (日)

葵亭@相模大野

相模大野から行幸道路沿い、ポツンと場末の喫茶店のような店構え。隣の薬局の裏路地に駐車場1台分。
ここも近所なのに初訪なのは、やはり地味なイメージがそそらないから?営業時間も夜7時からで、休日の昼行ってふられたこともあり、ちょい敬遠。ところが今日は外に待ちが。

Dvc00053_1 店内はカウンターのみ9席。ラーメンは600円。タマゴ入れて650円。
驚きのクリーミーとんこつスープは、初めての感覚!臭みは全くなく、味わい深い風味で、とにかくこのとろみは特筆もの。緬は中太、コシの強い手打ち緬。つけ緬も人気らしい。
チャーシューがまたうまい。結構ボリュームのある食べやすいあっさり味。タマゴは半熟、かなり柔らかめ。とろとろスープと混ざって絶妙。あと海苔1枚、青ねぎ。替え玉100円。たのむとダシをお好みで入れられる。
カウンターにはごますり器、密閉容器に辛味噌、紅生姜。ごまが飛び散るのでやや気になる。密閉容器もスプーンなんかを入れておけるように切り込みが入れてあるけど、これもちょっと小綺麗な容器のほうがいいかも。オシャレじゃなくていいけどもう少し清潔感があるとうれしい。
若いマスター一人で頑張ってるので、いろいろ大変でしょうが、ラーメン自体はなかなか満足度の高いお店です。決して強いパンチのあるラーメンではないけど、久しぶりにまた食べたいと思うラーメンでした。

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2007年5月28日 (月)

一蘭@町田

Dvc00042味集中システム?らしい。

カウンターは一人ずつ仕切られ、ボタンを押して食券と好みを書き込んだ紙を出す。麺の固さ、スープの味の濃さ、こってりorあっさり、白ねぎor青ねぎ、ニンニクの量、辛味だれの量、チャーシューのあるなし!?とりあえず全て基本で。
細麺ストレートの麺は基本の割りに軟らかめ。くせのないさっぱりトンコツスープ。ん?さっぱり過ぎない?なんとも旨味が地味な感じだ。辛味だれが強いだけにそれを受け止めるには弱すぎでしょ。
チャーシューは脂がのって食べ応え十分。しかしほかはねぎのみ。タマゴやキクラゲはオプション。にしちゃ750円は高すぎない?

それにしてもあのシステムはいただけない。ラーメンが来たら正面も簾で閉じられるが、中の店員も客の顔が見えないから私語ばかり。と、いきなりチャルメラの大きな音。替え玉のプレートを置くと、鳴って店員を呼ぶらしいが、周りから聞こえるたびラーメンに集中出来ない。照明も後ろからで、自分の影でラーメンが暗くなる。

独創的だけど、どうもうまくかみ合ってないみたい。好みの味を見つける前に、もいっかい行こうって気分にはならないかもね。

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2007年5月14日 (月)

三三五@あざみ野

ミクシィのオフ会であざみ野へ。東側に出てわりとすぐに三三五(ささご)を発見。

レトロな店内はなかなか味わいがあります。カウンターには古銭。携帯、読書禁止の張り紙。
基本の支那そば(700円)を食べてみました。基本メニューなのににぎやかなトッピング。まずは麺を啜ってみる。細ストレート麺はちょい固ゆでで、コシの強い麺。醤油の香りがふわっと広がる。この深みのあるスープはかなりうまい!ただちょっと油強め。チャーシュー2種。メンマたっぷり、これも固め。味玉半個。キレイななるとに、さやえんどう。海苔。葱たっぷり。
なるとやさやえんどうは、彩りもキレイだけど、ちょっと浮いてるイメージ?歯ごたえが強いものが店主の好みかも。適量のわりに満腹感は味わえますけどね。葱も薬味程度ならいいけどちょっと多すぎ。スープより主張してしまいます。
随所にこだわりは感じるけど、どうも調和してないような。もっとシンプルでもいいと思います。

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2007年5月 3日 (木)

麺屋鼎@相模大野

麺屋鼎@相模大野
近所なのになかなか行けなかったのは、駅のすぐそばだから?車中心生活だと駅前は行きにくいんです。案の定目の前にコインパーキングがありましたが。

小綺麗な店構え。特製ラーメン700円。中細麺に豚骨ベースのあっさりスープがよく合う。固麺流行りの今日このごろだが、割と柔らかめ。クセのないやさしいスープはもう少し個性があってもいいかも。
チャーシューは程よく柔らかく、あとはメンマ、味玉、海苔5枚はなかなか。ネギとクキワカメ。どれもまあまあ。チャーシュー以外はフツウ?クキワカメもさほど存在感はない。

これじゃさらに150円増しの鼎ラーメンも期待薄。メニューの売りがよくわからん。

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2007年4月28日 (土)

ミューザ川崎&ちばき屋

Dvc00040Mフィル定期のリハーサルでミューザ川崎にやってきました。前日からホールが使えるのはありがたい。ここはベルリンフィルハーモニーのような非対称のすり鉢型ホール。客席がぐるぐる渦巻いています。
お互いの音もよく聞こえるし、残響も程よい。オープン当初は随分期待を裏切って評判が悪かったらしいが、最上階からも舞台がさほど遠くなく、よく見渡せました。

さて、20年ぶり?くらいに降り立った川崎は、なんとも楽しそうな街になっており、ラゾーナ川崎という隣接ビルのフードコートに、ちばき屋があったので立ち寄りました。
Dvc00039 両隣にはえるびすとすみれがあり、独立した店舗ではないのでいろいろ食べ比べ出来そう。醤油と塩の「合わせ」屋台ラーメンをいってみました。
なるほど、細縮れ麺に鶏がらスープが良く合うねぇ。上品なチキンラーメンというと失礼か。軽く背脂も入ってるということは豚ガラも?しかも正油や塩がとんがることなく、まろやかな味わい。麺に絡むスープの温度もよろしい。
チャーシューはさっぱりめでホロリとほぐれるやわらかさ。半味玉もまあまあ。ところがメンマはごく普通、海苔は…。もうちょっといい海苔入れてもいいじゃん?

今までのラーメンテーマパークにはないフードコートという発想は、気軽に食べ比べが出来そうな反面、せっかくの有名店も「どうせ」と思われがち?3軒ともたくさんの人が食べてたけど、金曜8時台で行列がないのは、ちとさびしい。駅の反対側にはラーメンシンフォニーもあることだし、個性を生かして盛り上がって欲しいものです。ちなみにラーメン屋のほかにもぴょんぴょん舎(盛岡冷麺)、陳麻婆豆腐など、魅力的なお店もたくさん。おみやげにMOCHI CREAMを買って帰りました。

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2007年4月22日 (日)

昔らあめん天馬@成瀬

昔ラーメン天馬@成瀬
オケの練習場近くにポツンとあるが、今回初訪。
カウンターとテーブル2席で15人ほどの店内。店主のおやじさん一人。店名通り昔ながらの東京ラーメンらしい。

がごめラーメンは昆布粉末がポイントらしいが、もう少し豪快にふりかけてほしかった。スープは確かに鶏ガラが効いたコク深い味わいで、鶏油もアクセントになっていて、うまい。
麺は細麺だが、中盛りを頼んだせいか、やや柔らかめ。食べ終わる頃にはのびそうになっていたのは残念。
トッピはチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ネギに九条葱。チャーシューは薄切りでやや脂身多め。

スープが素晴らしい割に、全体にインパクトが薄いような。

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2007年2月25日 (日)

龍上海@新横浜ラーメン博物館

龍上海@新横浜ラーメン博物館
山形で偶然見つけたラーメン屋さんが、ラ博に入っていました。当時は息子がまだ小さく、からみそラーメンが食べられなかったので今回初挑戦。
麺は喜多方より太め、手打ちの平縮れ麺。かなりもっちり歯ごたえあり。スープはあっさりめの味噌スープで、ちょい甘めな感じ。ラードの層が熱々です。そこに、中央に盛られたからみそを少しずつ溶きながら食べるらしい。見た目通りかなりの辛さで、ニンニクもかなり効いてます。からみその下には固めのメンマ、チャーシューはやや脂多め。と、ナルト。
青海苔の風味がかなりアクセントになっていますね。

しかし、連れの赤湯ラーメン(醤油)のインパクトたるや、からみそ以上でした!動物系?の深いコクが手打ち麺と素晴らしい相性。
さすがにラ博。ご当地の本物を世に知らしめて来た、プライドを感じる新店でした。

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井出商店@新横浜ラーメン博物館

井出商店@新横浜ラーメン博物館
新聞屋がラ博の招待券をくれたので、久しぶりに来てみました。

結構新しい店が入っていましたが、井出商店が復活しているというので、まず入ってみました。
ご当地ラーメンブームのきっかけとなった、とも言われていますが、実は初食。和歌山はトンコツ醤油といっても、家系とは全く違う洗練されたスープでした。
よく乳化したスープはくせがなくあっさり。魚粉が効いており、細いストレート麺によく合う。チャーシューは薄めでこれもこのラーメンによくあう感じ。他にメンマ、かまぼこ、アオネギ。やっぱ関西やねぇ。

早寿司(鯖の押し寿司)、煮玉子は次のために控えましたが、本店ではラーメンが来るまでの待ち時間につまむのだそう。

ラ博初の再出店だけのことはありました。久々の感動!

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2007年2月18日 (日)

黄昏&らすた@相模原垃麺横丁

Dvc00029相模原アイワールド前、「相模原垃麺横丁」へ。
オープン前後から、どうも危うい雰囲気を伝え聞いていましたが、案の定営業しているのは7店中4店のみ。中央の通路に券売機があって、全店舗のメニューが購入できるらしい。しかし混雑してたらこれ1台でかえって不便じゃない?

Dvc00028まず、その4店中唯一行列(といっても4~5人)の、「特盛豚骨麺 黄昏へ。ラーメン550円はいまどきすごい。しかも、中央に浮かぶチャーシューは厚み2センチはあろうかというボリュームで、2枚!とりあえず麺を啜る。中太のツルツル麺はもちもちでとても食べやすい自家製麺。スープは豚骨というより魚粉がつよく、香ばしく香る。とんこつの旨味と融合した個性的な味わいながら、後味さっぱりとしていて、モヤシ青ねぎとよく合う。で、件のチャーシューは程よくほぐれる感じでしつこくなく、満足感があります。
トッピングに野菜無料とあったが、次があるのであきらめました。

Dvc00027_1今度は向かいの「極楽汁麺 らすたへ。なぜかこちらには専用券売機が。ここは長いカウンターが家系そのものだが、中身はかなり個性的な感じ。ラーメン680円。出てきたラーメンは海苔3枚で覆われていました。ま、そういう演出でしょうが、その海苔を脇にやって中身を拝見。まず目を引くのはオレンジ色の麺。やや軟らかめなのに、結構コシがあってパスタのような食感。スープは熱めで、ややあぶら多め。そんなにしつこい感じでもなく、昆布の風味が特徴的。チャーシューもさっぱりした感じ。やや油抜きすぎ?だが、全体にはいいバランスでした。テーブルの調味料は各種置いてあり、お勧めの分量まで掲示してありました。こしょうは粗挽黒胡椒で、軽く振るといい感じ。黄金酢?も試してみましたが、あっさり好みならこちらもグッド。

…なんだかいろんな前評判で心配していたわりには、どちらも好印象でした。しかし、場末の食堂街然とした雰囲気は、オープン間もない施設という感じではないですねぇ。なんか不安感を与える印象なんですよ。庶民的、というより、ド田舎の粗雑な感じ。誰かがてこ入れしないと、発展しそうにないという感想です。

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2007年2月12日 (月)

でくの坊@町田

でくの坊@町田
ずっとお腹の調子がいまいちだったので、ラーメンも断っていましたが、今日は天気もいいので少しは並んでもいいかと、「でくの坊」へ。

10分ほどで店内へ。カウンター6座敷8の小さな店内に夫婦とバイト2人。海苔ラーメン&味玉、餃子を注文。昔ながらの支那そばといった風情で、あっさり醤油スープはなんとも優しい味わい。細縮れ麺も食べやすい。
チャーシューはとろとろ、しっかりした味付け。残念ながら味玉は黄身とろとろながらしょっぱ過ぎ…。
餃子も野菜ジューシーでおいしかったです。炊き込みご飯は学生にサービス、こどもにもサービスしてくれました。他にもざるラーメンやあんかけもやしなどメニュー豊富なので、また行ってみたいです。

近所にある「コシード」は日祝休みなので、未だ未食。いつ行けるやら。

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2007年1月 8日 (月)

もちもちの木@大久保

楽器を修理に出すために大久保へ。

Dvc00020_2ついでに近くのラーメン店を検索すると、あのセブンイレブンのカップ麺にもなっている『もちもちの木西新宿店』を発見!
地下に潜る階段には4人待ち。中華そば(小)を注文。茶色く濁ったスープは鰹粉のかおりがすごい。とにかく熱いらしいので慎重にフーフーしてスープを啜るが、やはり熱い!
麺はもっちりしたこしの強い感じ。熱すぎてたくさん啜れない。結局最後までチョー熱だった。
トッピングはチャーシュー、穂先メンマ、ネギ。メンマはスープによく絡んでうますぎ。ネギも和風だしによく合う。チャーシューはほろほろ柔らかだが、あっさり過ぎて強烈スープにはかすんでしまう。
お土産に穂先メンマを買ってきた。

そのまま新宿歩いてみると、古武士・中本・武蔵といった有名店がずらり。激戦区で生き残るだけあるかも。

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2006年12月 3日 (日)

からいもん@町田

風邪をひいてしまい、ずっと鼻をかんでいます。粘膜をやられるとつらいものです。

Dvc00004 そこで、町田のからいもん。のからいもんらーめん。ここは、正油も塩もかなりうまいが、忘れちゃいけない、店名を冠したラーメンです。その名の通り、唐辛子がピリッと効いたニラやひき肉がたまごでとじてあるのですが、これが絶品です。鶏、豚ガラ、ホタテ、魚介をブレンドしたという豪勢なスープがベースに、ニンニクが効いています。風邪ひきの体には何よりの活力です。麺は平打ち麺、弾力のある固ゆでで、個性の強いスープをしっかり捉える存在感ですね。

カウンターのからしモヤシも忘れずにいただきました!

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2006年11月11日 (土)

今日の胡心房

週末は混むかな、と通り掛かった胡心房。13:30で3人待ち。雨だしね。これはラッキーと列へ。
券売機には胡心房カップめんが!しかしお店ではなくスリーエフとミニストップで買えるらしい。で、いつもの味玉らぁめん。もう冬も近いからか、スープ熱めがうれしい!秋のなごりか、トッピングのキャベツの中ににしめじが。チャーシューもやや味濃くしてるのかな。レギュラーメニューでも季節感を感じさせるなんて、さすがですな。
店を出る頃には、いつの間にか長い行列。ただの有名店だからではなく、やはり何かを求めに並ぶんだろうなと思いつつ、満足感に浸るのでした。

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2006年10月29日 (日)

69‘N’ROLL ONE@町田

知る人ぞ知る名店。「ロックンロール・ワン」と読む。

どう見ても入りづらい店構えだが、れっきとしたラーメン屋。店主の島崎氏は、「キリン食堂」から独立した人らしい。ウラの駐車場(3台)に車と、どうしてもポテト!という子どもたちを置き去りにしてw店内へ入ると、まだ11時過ぎだというのにカウンター8席と、ベンチに5人待ち。ラーメンは1号(鰹ベース)、2号(鶏ベース)、3号(しお)。夏のコラボは食べ逃したけど、ほかにも期間限定がときどきあるらしい。とりあえずオリジナルで2号味玉にした。

それにしても、みな黙々と食べてるし、店主も黙々とラーメンを作る。ロックンロールなのにBGMも…ない。湯きりの音と、麺を啜る音、そして時々冷水機が「ボコボコッ」と異様な音を立てるのみ。私語禁止?ってわけじゃないけど、当然みなの視線はカウンター内の島崎氏の仕事に集中する。タレの一滴まできっちり見届け、ゆで時間もタイマーで計時。どんぶりは有田焼、水も飲み残さないなどの張り紙も、無口な店主のアピール?

いやー、さすがにうまいねぇ。細麺に鶏油がからむ絶妙の食べ心地。醤油らしい醤油ラーメン。肉厚だけどさっぱりしたチャーシューに穂先メンマ。味玉もシンプルながら素材のよさを感じますた。「ごちそうさま」の声に「どうも。」とひとこと。交わされる言葉はそれだけだけど、作り手と食べ手の心がガッチリと手を握り合う瞬間のような、満足感を残すのでした。

今度は限定を逃さずにいきたいです。

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2006年8月27日 (日)

Jun-Pey@成瀬

オケの帰り。超ラーメンナビで検索して見つけた、Jun-Peyというお店。住宅街にポツンと現れる、黒を基調としたしゃれた外装。店内もヘビメタが流れるバーのような雰囲気。

Dvc00020 黒ラーメンが評判ということで、それをいただく。ベースは家系らしい。は太麺で結構コシが強い。というか固ゆですぎ?麺カタがはやりだけど、太麺はもう少しゆでたほうがきっと麺の旨さが味わえるんじゃない?
スープはマイルドなとんこつ醤油で、この店の売りのニンニク焦がし油(マー油)が効いてる。意外と後味もいいね。
具はセンターにモヤシがてんこ盛り。しゃきしゃきしておいしいけど、ラーメンとはミスマッチかも。水っぽくなりすぎの印象。チャーシューは厚めで軟らかくておいしい。ちょい塩分強すぎ。逆に味玉は甘すぎ。あとは海苔1枚、きざみネギ。んー、やはりモヤシの存在感がちょっと邪魔してるかもね。

ちゃんとオシボリ出してくれたり、接客もいい感じだから、メインのラーメンをもうチョイ頑張ってほしいな。バランスがうまく取れれば完成度は高まると思うんだけど。そしたら750円は高くないって思えるでしょう。これからに期待。
Pは1台。

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2006年8月26日 (土)

一億兆@淵野辺

一億兆@淵野辺

つけ麺専門店。トロピランド近くということで寄ってみました。裏路地ですが念のためはす向かいのコインパーキングに停めて、いざ店内へ。先客4人くらい。壁にはお客さんの落書き。テーブルにも小さなノート。コミュニケーションを大切にしてるみたいですね。
つけ麺&玉子(1コ)を頼んだら、1/2玉子が3つ。なんだ、オリジナルで付いてるんじゃん。
麺は太麺でツルツル&シコシコ、よくしめられてる感じ。量はほどよい満腹感。つけ汁は酸味の強い醤油味で、辛みは強すぎず、しっかりした存在感。具は豚バラ細切、メンマ、ナルト、湯葉、ネギ。と玉子。

来月から橋本に移転するそうです。

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2006年8月14日 (月)

麺や菜かむら@橋本

激戦区相模原を越えて、橋本の『麺や菜かむら』へ。

神奈川県内には『中村屋』という超有名店がありながら、あえてこの名前にするのはそれなりのこだわりがあったろうと、まえすとろは察するわけです。昨今の駐車違反事情から路駐が気になりましたが、1台分の駐車場には先客あり。ま裏路地なので大丈夫か。

Dvc00011今味の汐味&味玉を。うーんなんとも優しい味わいのスープ。麺も細麺で食べやすい。塩といえば有名な本○亭のちょい押し付けがましい感じより、ずっとシンプルで愛情を感じるねぇ。味玉は名古屋コーチン、そぼろ餡のかかった一品料理。
家族で行ったので、今味の醤油昔味、そして9店コラボ冷麺もいただきました。今味の麺は中細の平打ち麺。?なに?このツルツル感!…昔味はしょうがの利いた一品。東京神保町というネーミングにイメージをふくらまそう^^。
コラボの冷麺はこれまた上品な冷やしラーメンで、鶏肉、ナス、さいの目のキュウリ、ナスしば漬け、ねぎ、みょうが、しそ、あられと具くさん!しめにご飯を入れてお茶漬けがうまいらしいが、残念ながら腹いっぱいでパス。

店構えも上品で、カウンター10席のみの店内も天井が高く、器や小物にも気配りを感じる素敵なお店でした。

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2006年8月10日 (木)

「からいもん」のつけ麺

ひさしぶりに「からいもん@町田」。ヨドバシくるとよりたくなるんだよね~^^;

結構評判だったつけ麺だが、食べたのは初めて。子どもと一緒だったので「辛いの、抜きます?」っておばちゃんに言われて、残念だが同意。ざる蕎麦のように麺に細切り海苔。もちもちとした、しっかりとした歯ごたえの麺は食べがいがありそう。スープはシンプルながらも結構しっかりした濃い目のしょうゆ。塩分強め?と思うも、夏だしね。すんなりと体に入っていく。チャーシューも細切りでスープの中に。あとはメンマとネギとミツバかな。
餃子がうまくなったってんで、食べてみた。うん、やや大きめになって味も深みが増したような。タレもよく工夫されてる。

カウンターの辛しモヤシは相変わらず大好き。次は1人で来て、オリジナルのまま食べたいな。

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2006年7月24日 (月)

9店舗コラボ企画「夏の麺」①

町田・相模原地区のラーメン店が9店舗コラボ企画「夏の麺」をやってるらしい。オケの練習のあと、胡心房@町田に行くと、数人待ちでは入れました。

Dvc00016今日いただいたのはそのコラボラーメン、豆乳Summer 2006です。お魚とんこつという、ここのオリジナルスープに豆乳をブレンドした冷やしラーメンですが、これはビックリ!って感じです。まず魚介系ととんこつの穏やかなスープに豆乳というヘルシー感覚、そこに鰹油とバジルオリーブ油というミスマッチ。それぞれが主張しながら見事にバランスを保つというまさに離れ業じゃ!麺もいつもの柔らかめの麺と違ってやや透き通った噛み心地のある細麺。
トッピングの夏野菜も見た目に爽やか、ねぎやきゅうりのシャキシャキ感やパプリカやたまねぎもイイ感じ。チャーシューはこれまたすっきりあっさり目。オプションの専用トッピングはオクラに山芋にメカブ?とスタミナ系。お見事!と拍手を送りたくなる一品でした。

バイトのお姉さん、新しい人?ここの店員さんはすべて女性、しかもできる感じ。スキのない人を選びますね。

帰りにシールをくれました。9店コラボ全店廻るとなんかくれるらしい。どこに貼るの?

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2006年6月 4日 (日)

奥津家@古淵

久しぶりに家系が食べたくなって、オケの帰りに古淵まで足を伸ばした。

人柄が評判という奥津家。店の前に4人家族待ち。駐車場があるというので、ぐるっと廻って停めてくる間に、もう2人。ま、しょうがないか。
店内はカウンターのみ、12席ぐらい?どうやら夫婦でやっているらしい。ラーメン(並)+味玉を注文。先に入った家族、なんと注文する前に「お父さんは…で、お母さんは?…でしたね」って全部好みを憶えてるの?かなりの常連さんだからかな?と思ったら、後から来る客にも「いつもの…」感覚のやりとり。うーん、この店主ただもんじゃないな。

あとの家族連れのために席を譲ってあげると、「どうもすいませんです!」って海苔2枚サービス。ちょっとした心遣いだけど、うれしい!
スープはかなりとろみが強く、マイルド感たっぷり。しょっぱ過ぎず、やさしい味わいだが、家系の存在感はちゃんとある。麺は酒井製麺。中太でやや平麺。あれ、ちょっと短くねぇ?しかし食べ進むうちにこの短さが理にかなっていることが見えてきた。箸でもって一口で食べる量としてちょうどいい具合で、スープも程よく絡みつく。なるほど、固まってすすりにくい麺より、食べやすいかも。味玉はほとんど半熟状態だけどしっかり味がついていて、しかもスープを含ませると最高にうまい!

接客も素晴らしいが、若い夫婦が仲睦まじく会話しているのもなんとも微笑ましく、是非常連さんになって、「いつもの」気分を味わってみたいものだ。

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2006年5月20日 (土)

ちゃぶ屋とんこつらぁ麺─CHABUTON─@横浜

ヨドバシ横浜の地下は、ちょっと楽しいレストラン街。そこにある「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺─CHABUTON─」にチャレンジ(長い店名^^;)。護国寺の「ちゃぶ屋」は未体験ですが、店主の森住氏はよくテレビにも出てますね。
Dvc00004_1深めのどんぶりにとんこつスープ。ニンニクチップが香ばしい。とんこつの旨味が上品に引き出されていて、臭みのないまろやかスープ。麺も程よく固ゆでの細麺。チャーシューも上出来だが、チョイ薄くて物足りない感じ。ほかにメンマとねぎのみというシンプルな構成。サイドで頼んだゆでたまごは殻つきのまま。おしぼりもないのに素手で客に剥かせるのは、どうなんでしょ?自分でスープにぽちゃんと入れるのも変な感じ。テーブルの塩で食えってこと?
替え玉1杯無料ってんで、頼むと、「替え玉ゲットォ!…ナイスゲットォ!」とわざとらしい演出。アルミの容器に入ってきた麺は出汁がかけてあった。なるほど、残したスープに馴染みやすく、最初よりさらに固ゆでで最後までおいしくいただきました。

フランチャイズにしてはよく出来てるだけに、余計な演出はかえって安っぽくなるかも。基本メニューが680円もとるなら、もちょっとトッピングに工夫があってもいいかもねぇ。

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2006年5月 7日 (日)

胡心房@町田

ずっと宿題にしていたラーメンを食べました。古淵にある「虎心房」の娘らしい。しかしラーメンの完成度はずっと町田のほうがすごかった!連休の昼に20人待ちというのは少ないほう?15人くらいしか座れないので回転が悪い。30分くらい待ったかな?店内は明るく清潔感漂う感じ。店主含めスタッフはみんな女性。狭い店内に暗黙のルールを感じるも、いやみがないのは人柄のせい?

Dvc00002_3味玉らぁめん(大)をいただきました。あっさりスープをイメージしていたけど、案外だしがしっかりきいたインパクトのあるスープ。麺は中細でやや柔らかめだが許容範囲(子連れだから?)。チャーシューはホロホロとろける絶品!味玉もうまい。で、息子の辛。ラーメンのほうは、さらにスキッとした調和の取れた感じ。こっちのほうがメインでもいいんでない?子連れなのでドラえもんのかまぼこ入れてくれたり、なにかと女性らしい気配り。居心地よかったけどさらに行列が伸びてたので「ごちそうさまっ」っていうと目を見て笑顔で「ありがとうございました!」の一声。気分よく帰ってきました。ん?中村屋のマスターも、行列店を鼻にもかけず目を見て笑顔で…だったな。

味と人柄が調和したいいお店にまた出会いました。

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2006年4月29日 (土)

成瀬の「大子」

ラーメンねた、久しぶり(^^)

成瀬駅に程近く、「らあめん大子」という店があります。毎日曜日練習で通るので、時々行くのですが、なかなかよく出来たラーメン。麺は中細、スープはとんこつしょうゆ。一口目は案外あっさり?と感じたが、よく味わうとマー油や背脂がしっかり主張してる。加えて焦がし脂、生のり、海草、メンマなどのトッピングがいっぱい。中でもチャーシューはかなりいい感じでないかい?替え玉まであったけど、今回はパス。

店内ははやりのレトロっぽい感じ。丸太のいすもなかなか。ただしBGMはなぜか童謡?レトロ感の演出ということだろうが、職業柄どうも耳が向いてしまう^^;
あと、店主の独り言がどうも気になる。このおやじ、ちょっと妙な雰囲気をかもし出してるな。

ともかく、味はなかなかいけてると思いますよ。今度は人気のつけ麺に挑戦してみよう。

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2006年3月19日 (日)

「維新」の塩

鶴間の「維新」へ行きました。駅に近いのですが、車で行くので駐車場に困ります。手前の靴の安売り店に止めさせてもらいます。(あとで買い物するから^^;)
ZUND-BAR出身だそうですが、そちらには行った事がありません。塩は確かになかなかのものです。平打ち麺と細麺が選べますが、結構しっかりした塩味を受け止めるには、平打ちのほうがあうように思います。歯ごたえもしっかりあっておいしい麺です。一方細麺はツルツルでスッと入っていく感じ。ややインパクト薄。
洗練されたスープは、以前の塩の尖がり感が薄れてバランス良し。でももっと油が弱くてもいいかも。チャーシューはほろっととろける感じで食べやすい。こちらは油少なくさっぱり。メンマはちょい味濃いかな。トッピングの味玉は絶品でした。
というわけで、以前より好印象。やっぱり塩を売りにしてるならスープで勝負というのが王道ですよ。

しかし日曜の昼時なのに、先客2名、後客4名。ちょっとさびしいね。行列できてもいいと思うけど。マスターも結構イケ麺だし^^
どうしても近所の「龍の鬚」と比較されますが、全体のバランスにしてもインパクトにしても、一歩リードを奪われてますかね。客層も厚いし。こだわりを理解してくれるリピーターが増えるといいですね。

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2006年1月 9日 (月)

町田 雷文

久しぶりに行ってみたら、移転してたんですね。こぎれいな店舗になってましたが、中はカウンター14席のみ。20人ほど並んでいました。店主の宇都宮さんは、いまやテレビCMにも出演するなど名物おばちゃんになっています。しかし店内には調理をする若い男性。もしかして息子さん?

ラーメンは醤油と塩、ほかにチャーシュー麺、生わかめラーメン、ふかひれラーメン、坦々麺などメニューもずいぶん増えていましたチャーシュー麺の塩、玉子のせをいただきました。お、けっこうな油?と思ったけど、アツアツでよし。細縮れの麺も深い味わいのスープもやっぱ絶妙!しかしチャーシューちょっとしょっぱいかな。と思ってたら、最後のスープはややアンバランスな気もした。う~ん、旧店舗時代の日々進化するスープではないような。

町田から全国区になったラーメン屋さんですから、もうひとがんばりお願いします。

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2005年12月11日 (日)

荻窪 春木屋

ラ博にも出店してる春木屋に行ってみました。行列を覚悟して探したけど、以外にも列は数人。で、カウンターと奥に小さなテーブルのみの店内へ。カウンターひくっ!というより、厨房をさえぎるものがないので、目の前にどんぶり10枚並べて作ってる感じ。
肝心の中華そばは非常にシンプルで、かなりしっかりしたダシ、さっぱりに見えてちゃんとしょうゆ味。結構油もしっかりで熱々でした。その分、具はあっさりチャーシューとメンマ、海苔(極小)、ネギのみ。すべてはスープの存在感のため控えめな印象。でもそのバランスがいい感じかも。面は中太縮れ麺。うまいけど印象薄し。値段の割りに少なめ。トッピングの味玉はなかなかでした。

じっくりスープを味わいたい方にはお勧め。でもこれは若者受けしないかもね。客層も熟年が多かったかも。荻窪の土地柄?

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