2008年3月 2日 (日)

春の定期

今日の練習は、本番の指揮者による初練習でした。
やはり緊張感が違うというか、いろんな意味でめあてをもって稽古ができました。

さて、演奏会はお客さんが来ないと始まりません。ゴールデンウィークの横浜をお散歩がてら、ウィーンの音楽に浸ってみませんか?私は2曲目のブルックナーに出演します。
A席(指定席)1,500円、B席(当日指定)1,000円です。良いお席はお早めに。

【町田フィルハーモニー交響楽団 第66回定期演奏会】
●モーツァルト:交響曲第31番ニ長調K.297《パリ》
●ブルックナー:交響曲第7番ホ長調

2008年4月27日(日)14:00開演
横浜みなとみらい大ホール
指揮:金洪才

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2007年4月28日 (土)

ミューザ川崎&ちばき屋

Dvc00040Mフィル定期のリハーサルでミューザ川崎にやってきました。前日からホールが使えるのはありがたい。ここはベルリンフィルハーモニーのような非対称のすり鉢型ホール。客席がぐるぐる渦巻いています。
お互いの音もよく聞こえるし、残響も程よい。オープン当初は随分期待を裏切って評判が悪かったらしいが、最上階からも舞台がさほど遠くなく、よく見渡せました。

さて、20年ぶり?くらいに降り立った川崎は、なんとも楽しそうな街になっており、ラゾーナ川崎という隣接ビルのフードコートに、ちばき屋があったので立ち寄りました。
Dvc00039 両隣にはえるびすとすみれがあり、独立した店舗ではないのでいろいろ食べ比べ出来そう。醤油と塩の「合わせ」屋台ラーメンをいってみました。
なるほど、細縮れ麺に鶏がらスープが良く合うねぇ。上品なチキンラーメンというと失礼か。軽く背脂も入ってるということは豚ガラも?しかも正油や塩がとんがることなく、まろやかな味わい。麺に絡むスープの温度もよろしい。
チャーシューはさっぱりめでホロリとほぐれるやわらかさ。半味玉もまあまあ。ところがメンマはごく普通、海苔は…。もうちょっといい海苔入れてもいいじゃん?

今までのラーメンテーマパークにはないフードコートという発想は、気軽に食べ比べが出来そうな反面、せっかくの有名店も「どうせ」と思われがち?3軒ともたくさんの人が食べてたけど、金曜8時台で行列がないのは、ちとさびしい。駅の反対側にはラーメンシンフォニーもあることだし、個性を生かして盛り上がって欲しいものです。ちなみにラーメン屋のほかにもぴょんぴょん舎(盛岡冷麺)、陳麻婆豆腐など、魅力的なお店もたくさん。おみやげにMOCHI CREAMを買って帰りました。

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2006年10月16日 (月)

ドボ8

定期演奏会。

ウィーンフィルメンバー参加のGPは本番直前まで続き、5分押しの開演。大学祝典序曲、協奏交響曲のあと、ピアノ4重奏のアンコールは団員も舞台に座ってスペシャルシートで鑑賞。アマオケの客演なのに結構熱のこもった演奏に脱帽。

さて、おいらは、先日25年目にして初の大怪我を治療したばかりのC管を抱えて、メインプロのドボ8です。スタミナ的な難所が比較的少ないので、バランスの良いフォルテで吹くことと、打楽器とのコンビネーションを目標に、演奏しました。…結果として、確かに大きな事故はなく、全体の中のラッパのイメージを客観的に感じて吹くことが出来たのではないかな。

まだまだ発展途上のオケ。っていうか自分。批判お叱りも多々ありますが、分相応に愛されるラッパ吹きを目指して、いきたいものだと感じたのでした。

それにしても今回のウィーンのピアノ4重奏団との共演は、何かと障害も多かったみたいですが、その分メンバーも多くの得るものがあったことでしょう。もっとじっくり勉強する時間があれば、という声も聞こえてきますが、限られた時間だからこそ必死で体で感じようとした結果、普段よりまとまった演奏が出来たのではないでしょうか。

さて、これから2カ月おきに演奏会が続きます。単なるお座敷でなく自分なりに目標を掲げて結果が出せたらいいな。

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2006年6月18日 (日)

ピアノコンチェルト5連チャン

本日は、楽器店主催のピアノコンチェルト本番。
ベートーベン1番1楽章、モーツァルト23番3楽章、リスト1番全曲、シューマン全曲、ショパン1番全曲。これがなかなか大変です。いや、一番大変なのは指揮者でしょう。もちろん、ソリストだって。小、中、高校生と、大人。子どもたちのソリストはさぞやこの日のために、日夜練習に励んだことでしょう。親もピアノの先生もそりゃもう大騒ぎで。
いえいえ、トランペットはまた別な意味で大変でございます。もともと協奏曲なんてほとんど休みなのに、忘れたころにプーとか入ってるから寝てられない。いや実際、本番中もかなり睡魔に襲われ、記憶のないところもありますが、ラッパ吹きのサガか、直前になるとはっと目覚めるのです。作曲家も休みなら休みにしておいてくれればいいのに、楽団員の給料の問題なのか、無理やり音入れてんじゃねぇの?ってくらい意味ない音符とかあるし。だいたいシューマンなんてラッパのことぜんぜんわかってないかも。ってくらいつまらん楽譜だ。

いや、もちろんそれぞれ古典の名曲ですから、聴いている分には大好きな曲もありますが。ともかく、コンチェルト5曲は睡魔との闘いなのでした。
しかし、実は睡魔と闘っているのは舞台の上の人だけではなかったのです。ソリストのお友達であろう、およそオケなど聴きに来たこともないような輩が、そこかしこに。5曲の協奏曲を一睡もせずに聴いた人がいたなら、その人こそ本日の功労者でありましょう。

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2006年5月 1日 (月)

定期演奏会

終わった。

いやいや、やはり「展覧会の絵」はラッパ吹きにとってはなんとも云い難い曲でした。高鳴る緊張を抑えて平常心で望もうと、iPodを聴いたり、本を読んだり。何してても緊張はするんですけどね。でも、比較的落ち着いて出たとこ勝負!って感じで舞台に上がりました。

いつもの金先生の笑顔。「どうぞっ!」って感じです。なんなく冒頭を無事故でいけたので、このまま1曲1曲をこなそうと、冷静にピッコロに持ち替えたのですが、突然の指のもつれ。ポッカリ落ちてしまいました。まあ、そのあとは何とか乗り越えて最後まで吹ききることが出来たので、自分としては前回より成長したなと、いうことにしておきますかね。

やはりみなとみらいホールはいい。普段の練習場がデッドなので余計に、あの空間の中を自分の音だけが広がっていく様は、なんともいい気分です。本番を十分楽しむことが出来ました。素晴らしきアマチュアオーケストラの自己満足!でした。

それにしてもあのピアノコンチェルトは何だったの?ってくらい、ソリストの兄ちゃん自己陶酔&勝手に暴走かと思えば思考停止?やる度にテンポが変わるし、指揮者もあきれて遊んじまえって感じで、とにかくいろんな意味で非常にスリリングなラフマニノフでした。

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2006年1月24日 (火)

展覧会の絵

4月の定期では、久しぶりに「展覧会の絵」を演奏します。ラッパ吹きとしては結構試練の曲で、冒頭のどソロで音をはずしてしまうのは、プロのオーケストラでさえありえることです。

僕が初めてこの曲を演奏したのは10年前、練習では緊張と戦うイメージトレーニングを中心に、一発集中で最後まで吹く練習をしたものです。金管楽器はほかの楽器に比べて音が外れることが多く、逆にはずさないでナンボ、普通にふける人は天才、くらいに感じるのは、本番で悔しい思いをした孤独なラッパ吹きにしかわからないかもしれませんね。

まあ、失敗を恐れるより、こんな素晴らしい曲を演奏できる機会に恵まれることはラッパ吹き冥利に尽きると、前向きに考えて、せいぜい練習&本番を楽しんでいきたいと思います。

(本日、風邪で欠勤中でした^^;)

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